障害者いじめをするトラウマ相手との面談

就労継続支援

隣町に出来た作業所(就労継続支援B型)に
昨年から通っていますが、施設長が
ケバ子さんに変わってから嫌な思いを
する事が多いです。
※ケバ子さん=見た目がケバいから


施設長のケバ子さんが許せない

↓ケバ子さんにイジメまがいの事をされる話





改めて簡単に書くと…
・3人の職員に囲まれ理不尽な事で怒られた
・こちらの話が通じず、足の悪い私をずっと立たせた


問題は年末に起こり年明けには
エリアマネージャーの男性が謝って
くれたものの、結局本人からの謝罪はなし。


おそらくケバ子さんはマネージャーが
謝ったからもう解決と思っているのだろう。


だが根に持つ私からすると
「はい、そうですか」とはならなく、
そもそも障害者にする対応じゃねぇよと
日に日に怒りは増すばかり。


最近はケバ子さんが他の利用者と何気ない
会話で楽しそうに笑ってる姿を見ると、
腹が立つんですね。


私にあんな事をして笑ってるんじゃねぇ。
笑ってる姿が許せないって思う所まで来ると、
このままこの作業所に居続けるのは精神的に
よくないなと思いました。


ということでケバ子さんに面談をお願いし、
「出来る仕事があまりなくて居づらい」など
嘘の理由で退所の意向を伝えると…


意外にも丁寧に話を聞いてくれ、
・〇〇の仕事はどう?
・〇〇の仕事は上手く出来そうだったよ
などいろいろ意見を出してくれるので、
私も嘘の理由じゃ埒が明かないなーと
本音をぶつける事に。


私「本当の事を言うと、年末の事が
トラウマだからです。マネージャーが
謝ってくれましたが、起きた事自体が
ありえないです。」


ここでようやくハッとするケバ子さん。
ケバ子「そっか、じゃあ私との面談も辛いね」


そしてちょっと泣きそうになるケバ子さん。
血も涙もない人だと思ってたけど、
人の心があった事に驚く私。


だからって許さないけど。あんたは福祉の
仕事をしていい人間性じゃないわ。


許しはしないが本人にぶつけた事で多少
スッキリし、辞める決心はにぶり少し
作業所をお休みする事に。


ついでに他の利用者に余計な事を
言われた話をすると、これに関しては
心配してくれました。


また面談後に仲のいい女性職員や
他の利用者と話していると、休む事でさえ
申し訳なくなりました。





気持ちの変化


翌日、併用している地元の作業所で
相談員のグラ子さんと、今後の事を
相談している時はまだ迷っていました。
※グラ子さん=眼鏡をグラサンのように
頭に乗せてるから


ですが更に翌日、地元の作業所で
ひまわりの種まきをしたのですが、
のどかで気持ち良かったんですね(´艸`)


隣町の作業所は商業ビルの中にあって
ケバ子さん自身のイメージもあり、
きっちりかっちりしている。


でも地元の作業所の周りは田舎で、
自然の空気を感じるのって
すごい気持ちいいですよね。

田舎


あんなに迷っていたのにあら不思議!!
わずか2日でもう隣町の作業所に
戻りたくない~ってなりました(笑)


私は一度こうと決めたら、あとは物事を
どう上手く運ぶかを考えます。


相談員のグラ子さんが丁度休みなので、
休み明けに今後の事を話してみます~。


とりあえず月曜日からいろいろ作業所関係の
ゴタゴタに片をつけるので、また内容が
たまったらまとめますね👌

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