今回は障害福祉の担当の相談員さんを
変えた話です。
人として合わない相談員さん
相談員のボブ子さん(ボブヘアだから)は
悪い人ではないんですが…
↓相談しても圧をかけてきたり、
↓こっちでは相談しても丸投げの上、
言い訳してきたりと…
何か一つが嫌って訳では無く様々な事の
積み重ねの結果、<人として合わねぇな>
との結論に至りました。
ってか3年ちょっと付き合ってて
信頼出来ないんだから、今後もずっと
無理だろうな…。未だに話す時に緊張するし。
思い立ったらすぐ行動の私。
役場の福祉課の職員に連絡を取り、
後継の相談員さんのあてを聞く。
翌日には正式に新しい相談員さんが
ほぼ決まりました。あんなに悩んだのに
決まる時はすぐ決まるんだよな。
ただし引き継ぎのタイミングの関係で一度、
今の担当のボブ子さんとモニタリングを
しないといけない。
通っている作業所でモニタリングを行ったが、
ボブ子さんが何を話しても内心、
<もう担当変わるんだよな~>と
冷めた目で見てました💦
薄っぺらいモニタリングが終わりサインを
するのに、ボブ子さんがなかなか作業所に
来れる日がありませんでした。
早く担当を変えたい私は、
仕方なく自宅を提案しました。
自宅で最後の話
とりあえずモニタリング結果にサインを
済ませ、今後の予定を話し出すボブ子さん。
「○月に手帳の更新ですね~」と先の事を
話し出す。
私はほとんど聞いていなくて、担当変更を
言い出すタイミングを伺ってました。
ボブ子さんの話が切れたタイミングで
担当変更を切り出し、何故か感極まって
ちょっと泣く私。
ボブ子さんはまさに寝耳に水と
言った感じで、無表情になりました💦
そして私は相談しても却って辛くなったり、
他の担当の子に比べ蔑ろに感じたと
伝えました。
この事には「そんなつもりはなかったが、
支援が足らなかった」との返答でした。
そして3年間も根に持っていた事故で
母親を亡くしたのに、話の中で
「お母さん~」や「ご両親~」という
ワードを言われて辛かったに対しては、、、
母親を亡くしたことは役場から聞いて
知っていたが、配慮がなかったと
謝ってくれました。
でもお世話になった部分も多少はあるので、
お礼のお菓子を渡しました。
とりあえずお菓子は受け取って貰えたし、
円満に担当変更を伝えられたと思います💦
ちなみに新しい相談員さんは別の事業所の
50代くらいのおばさんで、いつもメガネを
頭の上にサングラスのように乗っけてるので
<グラ子さん>とします(笑)
グラ子さんのネタが溜まったら、
またブログに上げますね~👋
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