看護師さんへクレーム1/2~オペ看編~

怯える女性 入院中&事故記録

東海地方のとある病院に入院中、
手術室の看護師さん達にイライラした話です。
(以下、オペ看)

挨拶は感じ良かったが…

この記事(目の高さを合わせる手術~眼窩底骨折延長戦~)
の中に書いた、<手術直後に麻酔から
目を覚ますリカバリー室の看護師さん達の
私語がうるさい>の詳細です。

予定の時刻を大幅に遅れ(詳しくは別記事に)
手術室の前に到着。案内してくれた病棟の
看護師さんからオペ看さんへ引き継ぎ。

オペ看「Y下です!私がご案内させて
頂きます、よろしくお願いします。」
と、笑顔で挨拶する若い女性。

感じのいい人だなぁと思ったが、
それは手術後、見事に崩れさる(;´Д`)


そして全身麻酔をかけられ、いざ手術!!

手術直後に事件が!!!

場面は変わって術後体を休める
“リカバリー室”へ。(広い病室だと思ってね)

病室
(もっと広いがこんなイメージ、実際はテレビやソファはないよ)

麻酔から目覚めベッド脇にさっきの
Y下さんが立ってるが…
他の看護師さんが通ると、

「もう帰るの~?」、
「この前は家に着いたの深夜1時だった~」、
などと私語が多い。

そして手の空いた麻酔科の男の先生(I田さん)が
来て、「喋りに来てくれた~♡」や
「今度一緒にご飯行きましょ~♡」などと
イチャつく(# ゚Д゚)


おしゃべりする2人






前言撤回、
この女感じ悪い(#^ω^)

挙げ句の果てに痛み止めの薬は必要か
聞かれて、ちょっと痛いけど激痛って
訳ではなかったので「判断難しいです…」
と答えたら、

そばにあった内線で
「どっちでもいいって言ってます~」と
話すオペ看の女。

いやいや、曖昧な事を言った私もアレだが
“どっちでもいい”とは言ってないし!!
この女頭大丈夫か??!

オペ看さん達は普段意識のない患者を
相手にしているからなのか、何話しても
患者がわかんないと思っているのか?

別に全身麻酔をしたからと言って耳が
遠くなる訳じゃないし、こちとら人生で
全身麻酔すんの5回目なんだぞ!
全身麻酔のプロ(?)なんだぞ!!

さすがにイラッとして入院中、手術の2日後
くらいにオペ室の課長さんを病室に呼び、
私語が多い事や連絡がおかしい事を伝えた。

しかし、衝撃の事実が発覚!!
私が「Y下さんが~」と言うと、
「うちのスタッフにY下はいないです…」と
答える課長さん。

なんと名前を覚え間違える私💦
これではクレーム半減…

とりあえずリカバリー室でずっと私の
そばに居た女性ですと伝えときました…。

そして名前をちゃんと覚えておかないと
何かあったときに困るなと反省。



※数年経った今でも根に持っています!!
改めて考えると課長さんは例の看護師を
庇って、Y下はいないって言ったかもね。



後で課長さんに怒られて反省してくれている
事を願うばかりです。

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