交通事故に遭って入院し長期間リハビリを
していた私には、今でも忘れられない
理学療法士に言われた言葉があります。
当時は「退院する頃には普通に歩ける」と
思っていたため、その言葉はとても
ショックなものでした。今回は退院前日に
言われたその言葉について振り返ります。
事故後のリハビリでは「普通に歩ける」と思っていた
事故に遭って何年も経っていますが、
今でも根に持っている言葉を記事にします。
あれは事故に遭って入院していた
北関東のS病院での出来事でした。
なんと年をまたいで入院しました。
病院で年越しとか人生最悪の年越しです💦
2016年の10月に事故に遭ったんですが、
年末までのリハビリはとても希望に
満ち溢れていました。
初めは歩けなくて車椅子でしたが、
確か大晦日に車椅子を卒業して
歩行器に進歩しました。
これはいいペースじゃないかな?
若いから治りも早いってみんな
言ってくれるし(当時は20代)、
退院期日の5月までにヒール履いて
スタスタ歩けるようになるだろう!!
↑こんなふうに当時は本気で
こう思っていました。
しかし、いかに当時の自分が甘いか
何年も経った今、痛感しています(´;ω;`)
退院が近づくにつれて理学療法士の言葉が変わった
年明けてすぐは、まだよかったんですよ。
しかし、5月に退院を控え4月頃になると
担当の理学療法士からネガティブな
発言が多くなってくる。
ふらつきがどうのこうの~どこかに行く時は
家族と一緒に~とか。この時点では私は
まったくピンと来ていません。
しかし忘れもしない退院前日に、
<ふらつきは”失調”といって、
治るものでは無い>
という現実を突きつけられました。
当時の私は「失調」という言葉を
よく理解していませんでしたが、
私の場合だと事故による脳損傷の
後遺症として立ったり歩いたり
するときのふらつきが残るとの事です。
絶望して泣いている私に続けて
ニヤニヤした顔で、
「これから苦労する事も
多いと思います~(笑)」という
セリフを吐きました。

リハビリ中にも患者を見下した発言が
ちょいちょいあったけど、
本音ではずっとそうやって下に見てたんだね。
「私達でも~なんとか~」とか。
なんで理学療法士になったか聞いた時に、
「人の為に~」って言ってたけど
信じられないね。
だって自分がはるか上にいるような
言い方だもんね。
ぶっ飛ばしたいわ💢💢💢
この呪いの言葉を言われて何年も経って
いますが未だに思い出して
怒りに震える時があります…。
でも怒りって一番強いエネルギーだから、
優しい言葉をかけられるよりもやる気が
出るのである意味よかったのかも。
という事で根に持ちやすい
ネット弁慶のあかねですが、
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
☆事故から10年経った思いを書いた記事



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