障害者の日常ブログ

作業所の男性職員におかしな対応をされます。しかし悪意があるわけではなく、こっちも戸惑います…。

昨年のブログで作業所に不快な男性利用者がいると書きましたが、なんと急に…。事故に遭ってから不思議な事が起きるんです！

居場所がなくて悩んだ末に、障害者の私なりに行動を起こすことにしました。

親知らずの抜糸に行ったのですが、紹介状とにらめっこしている先生。なんだか嫌な予感がします…。

左下の親知らずを抜いて来ました。若そうな男性医師が処置をしてくれるんですが、先生の面白いしゃべり方は？そして抜糸は別の歯医者に紹介状をもらったのですが、なんだか＜アレ＞みたいだと思いました…｡

今の作業所に不満があるものの、別の作業所の候補も可もなく不可もなくで決定打がなく困っています。

作業所で他の男性利用者に絡まれるようになり、とても不愉快です。女性職員が注意しても分からず、私も行動する事にしました。

今通っている就労継続支援B型に居て辛いなぁと感じる事があります。しかし私は自分で解決策を見つけ、ちょうど同じタイミングで相談員さんや施設の職員からも”あれ”を進められました。

通っている就労継続支援B型ではイベントが多いものの、足の悪い障害者の私が参加しにくいものばかりです。私がどう思うと思いますか？

平日、毎日通っている就労継続支援B型の施設以外で、休みの日に人と交流出来る集まりはないかと探しました。ですがいろいろ探したものの残念な結果になり、障害者の居場所が見つからないので最終的にあそこに行くしかなくなりました。